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2013年12月17日火曜日

芦別市手をつなぐ育成会 クリスマス集会

12月14日(土)に芦別市総合福祉センターにて 芦別市手をつなぐ育成会クリスマス集会 に参加しました。
子どもたちによる楽器演奏やダンスなどを楽しんだ後、 芦別JCはゲームを担当。じゃんけん列車や新聞紙折りたたみゲームで会場を盛り上げました。
毎年お手伝いさせていただいておりますが、子どもたちの成長を実感できるのが楽しみです。
メンバーは全員サンタや動物のコスプレをして参加しますが、普段はなかなかできない事なので、こちらも毎年の密かな楽しみにしています。





2013年12月16日月曜日

次年度三役挨拶回り

12月13日(金)に一般社団法人芦別青年会議所、次年度三役による挨拶回りを行い、芦別市長や芦別商工会議所会頭など、日頃私たちがお世話になっている方々のところへ訪問させていただきました。
  芦別市長 清澤茂宏 様

芦別商工会議所会頭 坂田 憲正 様

今年一年間の活動報告、次年度に対する事業予定や意気込み等をお話しさせていただきました。
私たち芦別青年会議所が日々活動できるのは、日頃より沢山の方々のご支援やご協力があってこそだと思います。次年度も何卒よろしくお願い申し上げます。

2013年12月3日火曜日

10月第1例会「あしべつジャンボかぼちゃまつり」を開催しました! 

すっかり投稿が遅くなってしまいましたが、
10月13日(日)芦別道の駅スタープラザ芦別において
10月第1例会「あしべつジャンボかぼちゃまつり」を開催しました! 
天候に恵まれず肌寒い日となりましたが、多くの方々にご来場いただきました。
芦別のバレエ教室であるスターキッズダンスMAXのかわいらしいダンスから始まり、
ランタン早作り大会、種飛ばし大会、仮装大会、ジャンボかぼちゃ重量当てコンテスト
を催しました。
また、来場者に対しジャンボかぼちゃの種を無料配布し、芦別=ジャンボかぼちゃ という
認識を高めてもらい、さらに生育したものを来年のジャンボかぼちゃまつりに持参いただく
ことで、来年以降へのつながりを持たすことになったと思います。

たくさんの反省点はありますが、その反面多くの効果や収穫のあった例会だったと思います。
この事業に携わった多くの方々にこの場を借りて厚く御礼申し上げます!

2013年11月12日火曜日

2013年度 4LOM交流会

10月25日に10月例会「4LOM交流会」が開催されました。
芦別、赤平、砂川、滝川の4LOMのメンバーが集まり、インディアカというスポーツを行い共に汗を流し交流しました。


2013年8月9日金曜日

8月例会せいかを灯せ!が終わりました

芦別JC 8月例会 せいかを灯せ!が終わりました。












画像はこちらより借用。
早いもので、もう一週間が経ちました。
参加してくれた青少年たちにもそれぞれに何かの「成果」が
あったと思います。
その事を忘れずに、将来のアクティブシチズンになってくれたらな
とおじさんは切に願います。

最後に、事業に携わった多くの皆様へ心より御礼申し上げます。

2013年7月29日月曜日

火おこしをやってみた!

先日、8月例会 せいかを灯せ!の準備として、火おこしの実験をしてみました。
















摩擦式の火おこし器を使用しましたが、結果として火は起きず。
原因として、火種へ吹きかける息の弱さが考えられます。
用意した道具は全て使ってしまったので、後日リベンジを誓うのでありました。

2013年7月27日土曜日

2月例会 雪まつり会場のゴミ拾いをする の巻

先日、2月例会雪まつりで使用した会場のゴミ拾いを行いました。
















例会とは関係のないゴミのほうが多かったような気がします。
スッキリとした一同はこの後、芦別市役所政策推進課との意見交換会へ向かうのでありました。

2013年7月18日木曜日

2013年6月17日より一般社団法人に移行しました。

社団法人 芦別青年会議所は、2013年6月17日より「一般社団法人 芦別青年会議所」に移行いたしました。

今後も、一般社団法人 芦別青年会議所に対しまして変わらぬご支援、ご協力を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。

2013年7月16日火曜日

8月例会 せいかを灯せ!

芦別JC8月例会
「せいかを灯せ! 一人はみんなの為に!みんなは一人の為に!」が開催されます。
と き:平成25年8月3日(土)15:00~
ところ:カナディアンワールド公園
内 容:花木園駐車場で火をおこし、カナディアンワールド公園までリレーし、その火をキャンドル
     アート実行委員会へ引き渡します。その後、キャンドルアートの点火に参加し、最後に記
     念撮影を予定しております。
趣 旨:JC運動の目的は「明るい豊かな社会」の実現です。そのためには、われわれメンバーが
     道しるべとなり、このまちの未来を担う青少年の育成が不可欠だと考えます。
     そこで今例会では、キャンドルアートでの種火を青少年自らがおこし、そしてその種火を
     自分たちでリレーして運び、その火が人々の手を介してキャンドルアートに明かりを灯す
     という一連の事業に挑戦することで、みんなで一つのことをやり遂げるという「絆」、また
     ひとりでも欠くとこができないという「責任」を学んでもらい、他人に頼るだけではなく自分
     で考え行動するという「自立心」を養い、しっかりと「自立した大人」への階段を歩ませる
     きっかけとなる青少年育成事業を行うことで「明るい豊かな社会」の実現を目指したいと
     考えます。
ただいま参加者大募集中です!



※タイトルの「せいか」には成果と聖火という意味があります。

2013年5月9日木曜日

第2回北海道JCフォーラム

 5月6日(月)、「第2回北海道JCフォーラム」が札幌コンベンションセンターで開催され、当会議所から10名の会員が参加しました。

 「新たな時代の道しるべ」と題されたこのフォーラムでは「国民主権」「ソーシャル・ストック」「復興支援」「エネルギー」「領土・領海」の5つのテーマを扱うフォーラムがそれぞれ開催され、各テーマが持つ課題を再認識し、今後どのように考え、行動していくべきかを改めて考えるきっかけとなったと思います。

 最後のメインフォーラムでは、俳優の藤岡弘、氏・渡部秀氏の新旧仮面ライダーにより最近薄れつつある「道徳心」を呼び起こすために必要なヒントを得る内容で展開されました。1日を通じて非常に有意義な時間を過ごすことができました。

 また、当日はフォーラム終了後、会場入口付近にて当会議所の「創立60周年PR活動」を行いました。今回、会員が一致団結して創立60周年事業に取り組みたいという想いから、老舗ブランド「銀座山形屋」の子会社であり、芦別市に工場がある「日本ソーイング北海道」さんに依頼し全員が同じデザインの「ジャケット」を作成し、この日が初のお披露目となりました。今後も着用しての活動の機会もありますので、どこかでご覧になることがあるかも?!

【お揃いのジャケットを着て記念撮影!(全員で撮影できなかったのが残念・・・)】

2013年5月8日水曜日

2013年度 全道アカデミーに参加しました!

4月27日(土)に旭川で行われた、公益社団法人日本青年会議所 北海道地区協議会 2013度全道アカデミー「地域をけん引出来るリーダーとは」に参加しました。
この全道アカデミーは青年会議所に入会3年以内の会員が対象であり、全道各地から同じ志を持つ仲間たちが大勢集まりました。


第一部では「エリア担当副会長ディスカッション」と称し、嶋岡寛之会長をコーディネーターとして、各エリア担当副会長からそれぞれのLOMの活動やJCでの思い出、JCマンとしての心意気、今後のビジョン等についてお話しを頂きました。道内東西南北のエリア担当副会長より参加したメンバーへそれぞれのJC感や熱い想いを伝えていただき、大変ためになりました。

第二部では特別講演として公益社団法人日本青年会議所 副会頭 柴田剛介君が「気概と覚悟を持って行動するJAYCEE」というテーマのもと自身のこれまでのJC活動の歩みや、アカデミー塾生が今後のJCライフを有意義に過ごすためのアドバイスなどを熱く、楽しく話してくれました。

その後は会場を別に移し懇親会。
名刺交換や情報交換、グループごとでゲームを行うことで地域を越えて絆を深めることができ、大変有意義な時間を過ごすことができました。

2013年4月12日金曜日

4月例会「60周年準備例会・現地視察」

 4月8日(月)、芦別市民会館・芦別青年センターにおいて4月例会「60周年準備例会・現地視察」が開催されました。

 現在、6月29日の創立60周年記念式典・記念祝賀会に向けて実行委員会・各部会において準備を進めていますが、机上の議論だけではなく実際に会場に行き、現地を実際に五感で確認することによって様々な角度から現在の計画内容の検証を行いました。

 記念式典・記念祝賀会ともに今までの議論では出てこなかった新たな課題が見つかったり、実際の動き・位置などを具体的に確認することができました。また、当日は市内の青年層の方々に例会にお越し頂き、違った視点から意見を頂くことで更に収穫の多い例会となりました。

 この例会で出された内容を今後更にブラッシュアップし、これから行われていくリハーサルに生かし、素晴らしい記念式典・記念祝賀会を作り上げられるようメンバー一丸となって努力していきたいと思います。

 また、この例会では久しぶりにメンバー全員出席(100%例会)となりました!
 せっかくなので記念写真をパチリ(^^)

2013年4月7日日曜日

創立60周年PR活動 第1弾!

 
【PR活動でスピーチを行う髙砂実行委員長】
 

  4月7日(日)、グランドパーク小樽にて全道各地の青年会議所理事長をはじめとするメンバーが一同に会する「会員会議所会議」が開催され、今回、お願いをして会議中の時間を頂き「芦別青年会議所 創立60周年」に関するPR活動を行ってきました。
 
 集まったメンバー全員で1枚の横断幕を掲げた前で、石岡理事長・髙砂創立60周年実行委員長より熱のこもったスピーチがありました。また、会議終了後には会議場の出入口で横断幕を掲げて積極的なPR活動を展開しました。
 
  創立60周年記念式典・記念祝賀会は6月29日(土)に開催を予定しています。残り約3ヶ月弱となりましたが今後も色々な事業・イベント等で積極的にPR活動を考えていますので、第2弾・第3弾・・・と、ホームページで随時ご報告していきたいと思います。
 
 
【会議場出入口でPRを行うメンバー】

2013年4月4日木曜日

懇親部会と委員会

本日は19:00より60周年懇親部会。20:00より第15回まちづくり委員会が開催されます。

2013年3月26日火曜日

3月第2例会JCセミナー開催

セミナー中の様子

 3月16日(土)北海道歯科医師会館にて、JCセミナー「効率的な事業活動のために」と題して、インターネット上のツールを使った情報共有の方法を学びました。
 当日は、「サイボウズLive」「Dropbox」「Googleドライブ」「Skype」「blogger」の使用方法を理解し、運用時のルールを確認しました。やはり便利なものも多人数で利用するとどうしても不都合な点が出てきますので、そこを重視した内容だったと思います。今後の委員会活動や理事会運営で役に立ってくれる事でしょう。
 セミナー終了後、会場をジャスマックプラザホテルにある温泉施設「湯香郷」に移動し、会員一緒に風呂に入り、ネット上のつきあいだけでは得られない、文字通り裸のつきあいの重要性を再確認致しました。その後、食べ飲み放題プランのある懇親会で、自分たちの若さを再確認しつつ、そのまま夜のススキノヘ皆さんお帰りになりました。
 事業活動に勤しむことも貴重な経験となりますが、のんびり語らう場もまた貴重だなぁと思いました。

鍋を囲む会員

(ひとづくり委員会委員長 川原佑介)

2013年3月25日月曜日

一般社団法人への道 MISSION:3

MISSION:3
「申請書類を作成せよ!」

すっかり便利になった今の時代
申請書類を作成するのもとっても楽になっています

公益法人インフォメーションというサイトから
オンライン申請ができるのです(詳しくは検索してみてください)

初めの頃は
どこから作ったら良いのかさっぱり解りませんでした

例によって
「解らないことは道庁に聞こう!}
ということで作成しては添付してメール
返答を修正してまたメール
それでも解らなかったら電話
(学生の頃、小論文を先生から何度も書き直しさせられた事を思い出しました

こんなことをずっと繰り返して
ようやく完成です

肝心の中身は
我ながら中々良いものができた気がします

というわけで
MISSION:3 complete!

次回へ続く
(今日は時間がないため短めです)

2013年3月22日金曜日

一般社団法人への道 MISSION2

MISSION2
「定款を変更せよ!」

定款というのは
簡単に言うとその法人の基本規則です

我が芦別JCもこの定款を元に日々運営をしています

なぜその定款を変更しないといけないかというと
定款に明記してある名前が変わるから社団→一般社団)

まあ他にも色々変えないといけないのですが
上記の理由があるので全ての移行法人は
皆この作業を行っています

その中でも我が芦別JCは変更箇所が格段に多い!
理由は現定款が昭和59年に出来て以来
あまり変更していないからです
そのため今の法令から見ると問題が多々あります

そんなのを一つ一つ解決していって
ようやく今年完成しました

まあ最終的にはモデル定款に沿ったものになってしまいましたが
その過程で知ったこと、学んだことは決して無駄ではなかったと思います

今までまともに読んだことがなかったものを
何かあるたびに確認するようになったことが一番の成果かな
(本来あたりまえのことですがそれが中々・・)

というわけで
MISSION2 complete!

次回へ続く

2013年3月19日火曜日

一般社団法人への道 MISSION:1

MISSION:1
「道庁との連係を構築せよ」

今回の申請で最初に必要だと気付いたのがこれ

申請の手続きは司法書士とかに頼めばやってくれるのですが
我が法人には金がない(ちなみに数十万ぐらいかかるらしい)

「そんなことに金を使うのならもっと事業に予算を割こう!」
「できることは自分達でやろう!」

てなことを私が言っちゃったものだから
必然的に私が担当者に <(゜ロ゜;)>

とはいっても社団法人なんてJCしか知らない
何から始めれば良いのかも解らない
だったら教えてもらいに行こう
「そうだ!道庁へ行こう!」

たぶん10回近く通った気がします

私達が正しいと考えていたことも
今の法律では間違っていることもたくさんありました
(定款とか規程とかほぼ昭和から変わってないので)

申請するのは私達でも
実際に審査会(移行を決定する機関)で説明するのは道庁の担当者

つまり私達と道庁のベクトルの向きが違っていたら
申請はできても移行はできません

ゆずれる部分とゆずれない部分
ようやく今年になってお互いに歩み寄れたと思います
(まあ3年もやってるから当たり前か)

おかげで私も少し説明できるくらいには勉強できました

てなわけで
MISSION:1 complete!

次回へ続く

2013年3月18日月曜日

法人格移行担当者の独り言 第2話

前回はちょっと調子に乗りすぎた ヾ(_ _。)反省…

(・・・と、担当者に怒られる前に謝っておこう )

今日からは本題に入ります

いよいよ今年
社団法人芦別青年会議所は一般社団法人へ移行します

公益とか一般とかついてる団体を
皆さんも目にすることが多くなってきたのではないでしょうか ?

今その詰めの作業をしているのですが
結構大変なんです

ちなみに申請するのは3月末(来週です)

ようやくこの作業も終わる!

やあー長かった  とにかく長かった

先日の臨時総会で申請に必要な議案が
無事承認されたので後はその議事録が出来れば書類はOK (o^-')b!!

その後は若い者に任せて
私は隠居生活を希望(・・・できますよね?)

これは
その苦難の道則を少しずつ紹介していく記事です

というわけで次回から
「一般社団法人への道」 とタイトルを変えて本格的にスタートします!

(見づらいけど 何度も読み返した一般法人法です 民法よりは解りやすい)

2013年3月17日日曜日

法人格移行担当者の独り言 第1話

昨日
「ホームページにみんなで記事をアップしてください 。
 がんばった人には素敵な賞品が当たります!」

 といわれたので早速投稿してみました。

素敵な賞品って何?・・・と思われた方
本当に素敵なんです なんたって1テラですよ!(詳細は秘密)

そういえばこうしてブログを書くのなんて久しぶり
2年前にはいっぱい書いてました

懐かしくなって読み返してみた

 うーん 今となってはちょっと恥ずかしい (/ω\) 
 しかしこんだけ書いていた自分もたいしたものだ ^(ノ゜ー゜)ノ☆ ☆ヾ(゜ー゜ヾ)^

よし!テンションもだいぶ上がったところで本題に入ろう

 ・・・ん? 長いだって?

とういうわけで続きは第2話で書きます
(とりあえず写真だけでも)

*この記事は担当者から不適切だと判断された場合
  速攻で削除されます。ご了承ください。

2013年2月16日土曜日

児童センターまつり

はっぴが似合う石岡理事長

「児童センターまつり」のお手伝いをしております。
芦別っ子、みんな元気いっぱいです。

2013年2月12日火曜日

道央エリアアカデミー塾 開校式



2月9日(土)滝川市のマリアージュ・イン・ベルコにおいて「2013年度道央エリアアカデミー塾開校式」が行われました。
 入会3年未満の会員を対象とするアカデミー塾に、本年度は当会議所から3名が塾生として参加しております。今回、開校式には財務担当理事の米田直貴君が出席し、石岡理事長をはじめとする当会議所7名の会員を含む道央各地の多くの仲間が見守る中、力強い抱負を述べ激励の拍手を受けていました。
 当日参加できなかった塾生も含め、これからたくさんの仲間との出会いや交流の中から多くの学びや気づきを得て今後の活動に生かして頂きたいと思います。
 塾生の皆さん、1年間頑張ってください!
(専務理事 奥原憲司記)

2013年2月10日日曜日

芦別雪まつり 無事終了致しました。

大いに盛り上がったモチマキを最後に、無事「芦別雪まつり」を終えることが出来ました。
 ご来場頂いた皆様、多大なるご協力を頂いた関係者の方々に心から感謝致します。
 ありがとうございました。
 今後の社団法人芦別青年会議所の活動にもご期待下さい。

芦別雪まつり フィナーレはモチマキ!

14:30より「よねた製菓」特製のモチマキを行います。
 参加無料ですので、ご参加下さい。

芦別雪まつり 情報

ただいま、甘酒の無料配布しております。スナックピアさんからご提供頂きました。
 まだ数はありますので、是非!

芦別雪まつり お店情報4

ご存知芦別の「きんたろう」さんのガタタンです。
 寒い会場で食べるのも、いつもと違って新鮮ですよ。
 是非(^-^)

芦別雪まつり お店情報3

赤平の「松川」さんのガンガン鍋です。
 こちらも赤平の味覚です。

芦別雪まつり お店情報2

 美唄焼鳥の「福よし」さんです。
 美味しそうに焼けてます。(^_^)ノ
 普段芦別では味わえない本場の味を、是非会場で焼きたてのうちにご堪能下さい。

芦別雪まつり お店情報1

芦別市内の「さくた」さん。
 おにぎりその他揃えてお待ちしております。

雪まつり リアルタイム インフォメーション

もうすぐ雪まつりの始まりです。
 美唄焼鳥、赤平ガンガン鍋、芦別ガタタンのお店も準備して、皆様の来店をお待ちしております。

2013年1月26日土曜日

あしべつ雪まつり 続報!!


雪と格闘する浅井委員長

 いよいよ準備が始まりました!今年もやります!雪まつり!
 浅井委員長お疲れ様です!僕も手伝いたいけど、ブルは運転できません…。
 ただ、写真を撮って浅井委員長にエールを送ることしかできてません(-_-)
 頑張ってチケット販売してきます!!

 頑張って!!浅井委員長!!
(理事長 石岡祐二記)

あしべつ雪まつり 続報!

昨年の雪まつり滑り台

2月10日(日)10:00~15:00、金子金物店横特設会場にて雪まつりを行います。
昨年同様、大きな雪の滑り台を作ります!

当日は、
『産炭地グルメコーナー』にて
美唄焼鳥(美唄)
がんがん鍋(赤平)
ガタタン(芦別)
の3つ味を楽しめる屋台が出店致します。


チケット1枚1,500円で上記3つとも食べることが出来ますので、是非この機会に遊びに来て下さい。
前売り券、当日券ともにご用意しておりますが、数に限りがございます。また、前売り券にはソフトドリンクがサービスで付きますので、前売り券の購入をお勧め致します。
なお、チケットの引き換えは、当日14:30までとなっております。

チケットの連絡先は、まちづくり委員会委員長 浅井(℡:080-5589-3731)まで。

その他、
雪だるまを自分色に染める『雪だるまファッションショー』
特設滑り台を使った『人間カーリング』
雪の上で楽しむ『イス取りゲーム』
フィナーレを飾る『もちまき』
などの参加型イベントを始め、
『LOVE PEACE』による『キッズダンスショーケース』も行います。
※ダンスは10:30~、13:30~の2回講演致します。

皆様のご来場お待ちしております。

主催:(社)芦別青年会議所
協賛:北海道LPガス協会 空知支部 芦別分会

2013年1月21日月曜日

京都会議



 1月17~20日まで、国立京都国際会館で行われた「京都会議」に、19・20日の両日参加してきました。
 この2日間は、公益社団法人日本青年会議所の総会や新年式典などが行われ、特に新年式典では小畑会頭の力強い所信表明を聞き、2013年度もいよいよ本格的に始動したことを実感し、今後一層活動に励まなければならないと改めて思ったところです。
 個人手的には、全国の青年会議所が一同に会する場に参加でき、その雰囲気を肌で感じたことは非常に貴重な経験となりました。
(専務理事 奥原憲司記)

2013年1月18日金曜日

60周年



 今年、芦別青年会議所は創立60周年を迎えます!
 地元芦別がもっともっと元気になるビッグプロジェクトを予定しています!
 最後まで諦めず、メンバー全員、関係者と力を合わせて頑張りたいと思います!
 1回目の打ち合わせは無事終了!!
(60周年実行委員会委員長 髙砂大祐記)

2013年1月17日木曜日

あしべつ雪まつり2013 〜みんなあつまれ〜

「あしべつ雪まつり2013 〜みんなあつまれ〜」

2月10日(日)10:00〜15:00 金子金物店横特設会場にてイベントを行います。
詳細は後ほど、告知致します。

印刷用ポスターはこちら

2013年1月13日日曜日

2013年度 新年交礼会

壇上で挨拶する第60代理事長石岡祐二

 1月13日(日)17:00より芦別温泉スターライトホテルにて、社団法人芦別青年会議所新年交礼会を開催致しました。
 当日は、芦別市長をはじめとし、多くの来賓、OB諸兄、他の地域の青年会議所の皆様にお越し頂き、盛大に会を行えたことをまず感謝致します。誠に有り難うございました。

 開会宣言の後、第60代理事長石岡祐二より所信を表明させて頂きました。歴代の理事長と同様にご来賓の皆様の前で、今年一年間の運営方針や自身の考えを毅然とした態度で、一生懸命心に訴えかける言葉で伝える石岡理事長を見ていると、私自身も身が引き締まる思いで手に汗を握って聞いておりました。
 本日より石岡体制の始まりになります。創立60周年という記念すべき年に相応しい門出になりました。今後とも宜しくお願い致します。
(ひとづくり委員会委員長 川原佑介記)

第58回 定時総会

固い握手を交わす新旧理事長

 第58回定時総会を開催致しました。
 まず始めに、第59代理事長の髙砂大祐より、第60代理事長石岡祐二へと(社)芦別青年会議所理事長の役職が引き継がれ、その証として新旧理事長のバッチ交換を行いました。その後、新理事長から所信表明があり、今年度メンバーが進むべき道を分かりやすい言葉で伝えて頂きました。
 本日から2013年度(社)芦別青年会議所は本格始動致します。創立60周年の記念すべき年でもありますので、今後の活動にご注目下さい。
(ひとづくり委員会委員長 川原佑介記)

2013年1月1日火曜日

第60代理事長所信

社団法人 芦別青年会議所
第60代理事長 石岡 祐二

〜はじめに〜
  全国の青年会議所で65番目に誕生した社団法人芦別青年会議所は本年60年目を迎えます。長きに渡りこの運動の灯を消す事無く繋ぎ続けて頂いた数多くの先輩諸兄に心から感謝をすると共に、第60代理事長に就任するにあたり過去の功績と情熱を心に刻み更なる運動を目指したいと考えております。

〜拡大〜
 2013年度社団法人芦別青年会議所は14名でのスタートとなります。芦別に限らず言えることですが、会員の減少が問題となっています。この問題を解決するには私達の活動が市民の方々にとって、もっと身近になりもっと理解をして頂く事で会員拡大に繋がると信じています。現在の会員は決して多くはありませんが、会員全員で知恵を出し合い一枚岩になる結束力で活動しております。この活動が市民の方々に認められてきた成果として少しずつですが会員の拡大をしているところであります。私達の目指す明るい豊かな社会を実現するため、そして更なる活動を広げるため今年度も引き続き会員全員で会員拡大を実践します。

〜60〜
一昨年前から周年対応例会と称し、周年事業に向けた根本から開催する目的や意義の議論を交わし準備を進めてきました。そして、今年は60周年実行委員会を設け周年事業に取り組みます。60年もの長きに渡り活動してこられたのも、市民の皆様との強い結びつきがあったからこそ迎えることが出来たと実感しております。この結び付きを大切に、より固い絆で芦別市民の皆様のご協力を頂きながら、星の降る里芦別の魅力を発信できるような60周年事業を作りあげたいと考えております。

〜絆〜
芦別の人口は年々減少を止めることができません。私がまだ10代の頃は炭鉱の閉山など様々な時代背景があり、このような人口減少は漠然と仕方ないと思っていました。20代半ばで生まれ故郷の芦別に戻ってきた時真っ先に「まちに人が歩いていない」「あったお店が無くなっている」「私がいた頃はまだ元気があったはず」と感じ、また沢山の所縁のある人達がこの芦別を離れて行ったことを聞かされ寂しい気持ちになり、私は生まれ育った芦別で生活する勇気がなくなりました。しかし、小さな頃からの友人や知人が笑顔で歓迎してくれ、私が知らない方までもが喜んでくれました。芦別で人の温かさを再確認すると共に強い繋がりイコール絆を感じたことを今でも思い出します。私は、この絆をもっと固いものにしたいと考えます。芦別市民である絆。この絆を育むことができれば、必ずまちは魅力を発することが出来ると信じています。

〜挑戦〜
時代の変化と共に運営も変わり私達も変化をしていかなくてはいけません。少ない人数で会の運営や情報の共有など全てを合理的にとはいきませんが、歴史を尊重し守るべきもの、進化しなければならない事を見極めて取り入れ、時代の流れに適した運営が必要です。そして、会員一人ひとりが必要とされるスキルを身に付けスムーズな運営を行います。また現在会員の半分が入会約1年弱と若い会員が多くなり、今一度青年会議所の規律、活動内容をしっかりと把握することで組織力は維持することができ、新たな挑戦ができると考えます。
人口や企業が大きなまち周辺へと集中し、まちの姿が変化しています。まちの衰退を他人事のように見過ごすわけにはいきません。今必要とされているのは、人と人が接点を持ち市民、企業並びに団体と交流し手を取り合い芦別の魅力を発見する事ではないでしょうか。芦別にはまだまだ発信力を秘めたものが多くあります。そうした魅力を市民の皆様と共に発見し、まち全体で共有し盛り上げ、もっと多くの人へ発信することがまちの活性化に繋がると確信しております。(社)芦別青年会議所はこのまだ秘めているまちの可能性を最大限引き出すため、本年も地域交流事業と青少年育成事業の二つに力を入れ事業を展開して行きます。地域交流事業は市民や各企業、団体と手を取り合い芦別の魅力や素晴らしさを共有し、市外へまちの魅力や素晴らしさを発信し、まちに有益になるきっかけを作る事業を行いたいと考えます。両事業共にまちの個性や特性を活かした運動が必要と考え地域と関わり、強い繋がりを持ったまちづくりに挑戦します。そして青少年育成事業は、子供たちとの結び付きを今まで以上に持ち子供たちが夢と希望を共有できる事業を新たな発想で挑戦します。

~スローガン~
まちが輝くためには、市民一人ひとりの絆が大切と考えます。この絆を深く固いものにすることでまちが更に輝き、挑戦する原動力になるという想いから「挑戦〜絆と共に〜」というスローガンを考えました。私達の活動が、より市民の皆様に身近に感じてもらい、絆と共に可能性に挑戦できるまちを目指して一年間邁進していく所存であります。
最後になりますが、今後も(社)芦別青年会議所に対しまして変わらぬご支援、ご協力を賜りますよう宜しくお願い申し上げて年頭のご挨拶とさせていただきます。